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トランスメディア提供アイコン01顧客ポテンシャルの向上(メモ)

社員全員で共有できる価値観を考えている。
前から考えていたことをつなぎ合わせているだけだが、普遍性を持ちつつ、具体的な行動に繋がる考えに近づいてきた気がする。

顧客1社あたりの、将来期待できる売上を「顧客ポテンシャル」と定義する。
顧客ポテンシャルを向上させれば会社が儲かる。こんなことは幼稚園児でも分かる。
それをどう実現するか。

顧客ポテンシャルが低下する案件に共通の傾向がある。
顧客の担当者がコンサルティングテーマ(当社の場合は、個人情報保護や情報セキュリティ)に対して真剣に取り組まないことである。真剣に取り組まないものに対して、お金を使いたがる人は誰もいない。

逆を考えるだけで、顧客ポテンシャルを向上させる方法が見えてくる。
「顧客を真剣にする」

「顧客を真剣にする」にはどうすれば良いのだろうか?
「顧客と本質的な課題を共有する」ことが必要だと僕は考える。

顧客と本質的な課題を共有するには、顧客が本質的な課題を「本質的だ」と認識し、それを解決しようと思うことが必要である。そのためには、「顧客を賢くする」必要がある。

現段階で僕が見つけることができた答えがこれ。
「(コンサルテーマに関して)顧客を賢くする」

当たり前のようで、意外に実行できていないんだ。
コンサルティングの商売は(あるいは、殆どの商売に当てはまるのかもしれないが)、「顧客を賢くしない」ことが短期的な利益につながり易いからだ。
昔僕達がやってきたのは、これだ。本質とは程遠い、小賢しいテクニックを有り難そうに、小出しに提供する。
競合が増えて、ノウハウが陳腐化した時、僕達に何が起こっただろう。

# by yamate1976 | 2012-02-26 12:57 | マネジメント | Comments(0)

トランスメディア提供アイコン01報連相2.0

今日は、報連相の新しい枠組みを示そう。
情報伝達における、攻めと守りの機能に着目した当社独自の考え方だ。

一般的な報連相に触れながら、新しい報連相=「報連相2.0」の全貌を明らかにしていく。

最も教育に力を入れていない会社ですら、新入社員に「報連相」を教える。
当社の新入社員(100%中途入社)に、これまでの職場で教えられたことは何か?を尋ねると、彼らの多くは「報連相」を挙げる。

ところが。。。
報告と連絡と相談、それぞれの機能の違いは何なのかを尋ねると、納得のいく答えは殆ど返ってこない。

どうやら、報連相の定義はこんな感じだ。
間違いを未然に防ぐため、主に、部下が上司に対して、何かを伝えること。
そこに、報・連・相の区別はなく、あったとしてもその殆どがこじつけだ。
本を読んでみたり、ネットを検索してみても、まともな答えを提示するモノは皆無だった。

「報連相」は、「情報伝達のフレームワーク」ではないのか?
野蛮な日本企業の根性論と同次元のものなのか?

僕は、報連相をMECEなフレームワークに再構築する必要性を感じた。

まずは、情報伝達の機能に着目してみた。
「攻め」の情報伝達=情報伝達により、自らの成果を最大化する。
「守り」の情報伝達=情報伝達により、自らのリスクを最小化する。

報連相に攻守の機能を振り分けることで、より留意すべきフレームワークに近づけることができた。
報告=オフェンス担当
連絡=ディフェンス担当
相談=オフェンス・ディフェンス担当

報連相個別の要素について、詳説してみよう。

○報告
自らの成果を最大化するための情報伝達。
自らが成し遂げた素晴らしい仕事や、自らが思いついた素晴らしいアイデアを組織全体に向けて発信する。

○連絡
自らにふりかかってくるリスクを最小化するための情報伝達。
言った言わない、勝手に話を進めた、等のリスクを未然に避けるためのコミュニケーション。エビデンスが残る方法で発信することが望ましい。

○相談
「報告」と「連絡」を支援するための他者の力の活用。(相談は飲みの場等の非公式な場が望ましいと個人的には考える)
・「報告」への支援
成果を最大化するために、同輩、先輩、上司等の助言を求める(=アイデアや知識を借用する)。
・「連絡」への支援
事前に根回し等をおこなうことで、「連絡」の効果が強化される。

以上が報連相2.0の概要である。

報連相2.0により、報連相が保身ツールから、成長・出世ツールに進化することになった。
とは言え、この方法を実践すると、自分の能力以上に評価され、他人の妬みを招き、「ごますり野郎」とレッテルを貼られかねないので注意が必要だ。

# by yamate1976 | 2011-09-24 12:22 | マネジメント | Comments(0)

トランスメディア提供アイコン01Start G+でGoogle+ が楽しくなる?

Google 渾身のSNS、Google+を使い始めて1週間が経過。

売上、純利益とも順調に伸ばしているGoogleだが、彼らの数少ない失敗のひとつがSNS。
orkut、buzzとGoogleはソーシャルで失敗を繰り返してきた。
ソーシャルを軽視し過ぎたのか、MSが辿った道を彼らも辿ろうとしてるのか。

そんな中、対Facebook戦略として、Googleが本気モードで投入したのがGoogle+。
いやがおうにも期待が高まった。

機能もUIもFBと大きく変わらない。
少し違うのが「友達」をセグメントする機能がデフォルトで備わっている点か。
CIRCLEという機能で、「友達」を分類してグループを作ることができる。
これにより、投稿の共有範囲を細かく設定することができる(FBに慣れているため、実はこれが面倒くさかったりする)。また、「友達」の登録はtwitterのフォローに近い。

使い始めてみたが、FBに慣れ、ソーシャルの中心をFBにしてきた僕にとって、Google+が全く使えないメディアとしか感じられなかった。
FBに書きこめば既に友達になった100人以上のユーザに書き込みが届くが、はじめたばかりのGoogle+ではそうはいかない。その上、GoogleがIT業界でハブられている所為で、Google+は他のソーシャルとの連携が弱い。今の僕は、投稿をtwitterでおこない、投稿内容をFB、mixi、ブログに同期している。そして主に閲覧するのはFB。
Google+をメインに据えるには、Google+の投稿を他のソーシャル(特にFB)と同期できること、他のソーシャルのTLを閲覧できることが必要だった。
先週の段階でこれが全くできないGoogle+に全く魅力を感じることができなかった。
(唯一、ビデオチャットには魅力を感じたが)

そんな中、Start G+(Google Chromeのアドオン)を見つけた。
これを導入することで、Google+を他のソーシャルメディアと同期できるようになるんだ。
今日Start G+をインストールしたことで、Google+が随分賑やかになった気がする。

とは言え、投稿内容を他のSNSに同期することは問題なくできたが、他のSNSのTLを表示させるのは、うまくいかない(タイムラグが発生しすぎる)。またスマートフォンからの投稿に対応したアプリはまだない。
Google好きの僕は、暫く頑張ってGoogle+を使ってみようと思う。
特に、所謂「ここだけの話」をするときは、CIRCLEの概念が効いてくる気がする。

# by yamate1976 | 2011-07-23 00:02 | テクノロジー | Comments(0)

トランスメディア提供アイコン01四捨五入が公正だったと初めて理解した。

小学生の頃、四捨五入を習った時、真ん中の5を切り上げることに違和感を感じた人はいなかっただろうか?
正しいかどうかは別として、5は切り上げることにしたんだなと、やむを得ず受け入れることにしたのを覚えている。

先日とあるSNSで、僕のプロフィールの年齢欄が30代後半と表示さていた。
大きな憤りを感じた。なぜなら僕は35歳だからだ。
これは四捨五入の野郎の所為だ、許せない。

その直後に僕は少し冷静になった。
30歳→30代前半
31歳→30代前半
・・・
34歳→30代前半
35歳→30代後半!
・・・
39歳→30代後半
40歳→40代前半

こうして考えると、
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
の10個の数字で前半と後半を分けていることが分かる。
(当たり前)
5は上から6番目の数字で、立派に後半なのだ。
(これも当たり前)

四捨五入の対象となる数値は「量」を表すものであるため、
「5」は真ん中という認識に引きこまれ安い。

ところが四捨五入という行為は任意の桁に注目して
0~4なら切り捨て
5~9なら切り上げ
としているわけで、「量」ではなく、「自然数(順番)」の処理をしているのだ。

四捨五入は仕方なく受け入れてきた理不尽なルールとして捉えていたが、極めて公正な概数化の処理としてようやく理解できた。はじめて勉強してから25年も経過している。
この年になっても学ぶことがあるんだな。

# by yamate1976 | 2011-07-18 22:38 | 雑談 | Comments(1)

トランスメディア提供アイコン01Chromium OS を体験

Google Chrome OSの開発版「Chromium OS」を体験した。
今回試したのは、
・ChromeOS-Flow
・ChromeOS-Vanilla-0.12x
・ChromeOS-Vanilla-0.13x
いずれも、HexxehがビルドしたものでUSBメモリからの起動が可能。
Windows上に仮想化する方法もあるが、実機のスピードを味わうには、USBメモリから起動するタイプの方が適している。

やり方はそれ程難しくない。
http://chromeos.hexxeh.net/
からOSをダウンロードして、起動用USBメモリを作成。
BIOSの設定を変更して、USBメモリからブートさせれば良い。

測ったわけではないが、OSの起動まで20秒程度。(感動する程ではないが、Windowsに比べると格段に早い)
Googleアカウントでログインする。
OSというより、Google Chromeって感じ。
細かい設定は、[Ctrl]+[Alt]+[T]キーでターミナルを起動してできるようだが、コマンドとか全然使えない僕には無理。

以下、各バージョンで使ってみた感想(古い順)。
・ChromeOS-Flow
はじめて起動するときはfacepunchというアカウントでログイン。
インターネットに接続できるようwifi設定とかした上で、一旦シャットダウン。
その後、自分のGoogleアカウントでログインして使う。
設定画面等は日本語にできない。日本語入力も初期設定ではできない(ターミナル画面から設定をおこなえば可能だが、面倒臭い)。
この他、GmailやGoogle APPSがキチンと動かない。

・ChromeOS-Vanilla-0.12x
設定画面は日本語で表示させることが可能。こちらも日本語入力は対応していない。LANケーブルは検出できたが、wifiが検出できない。
GmailやGoogle APPSは動いた。

・ChromeOS-Vanilla-0.13x
LANケーブルを挿してもインターネット接続を検出できず、ログイン画面にすら進めない。

以上から、古いバージョンで機能の制限は多いもののChromeOS-Flowを使ってみることにした。

今のところ大きな感動はない。
ネットサーフィン以外に何ができるのか、と思ってしまう。

# by yamate1976 | 2011-05-21 23:32 | テクノロジー | Comments(0)

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